2017年5月3日水曜日

子どもに「ありがとう」を伝えよう

ありがとうと言う言葉を使いましょう。

子どもに「ありがとう」を伝えられる状況に敏感になりましょう。 誉めることも叱ることも、外部からの刺激によって行動させる という点においてはモティベーションの分類としては同じです。

しかし、「ありがとう」という言葉は、「相手が喜んでくれると自分 も嬉しい」という喜びを感じさせてくれます。ありがとうと言われると「自分が役に立ったんだ」と感じ、自己肯定感が高まります。

「人の役に立つ喜び」を子どもに教える ことになるのです。

この自分の内側からわき起こってくるやる気が、最も強い行動 の原動力、セルフ・モティベーションとなります。

子どもの行動に対して「私はどう感じたか(アイ・メッセジ)」を 伝える機会を増やしましょう。 「あなたはどうして部屋を片付けないの!」というよりも、「部屋を 片付けてくれたら、きれいになってお母さんとっても嬉しいな」と 言った方が相手の心に響くものです。

それは大人も子どもでも 同じですね。そしてお子さんが望ましい行動をした瞬間に、 褒めるだけでなく「お母さん嬉しいわ。ありがとう」と声を かけてあげましょう。