習い事はさせた方が良いです。子どもにどのような才能があるかわかりませんし、何もやらないのは、時間がもったいないです。何もしないと結局はテレビを見たりゲームをしたりするだけになってしまいがちです。
習い事をさせる効用は、習っていることが上達するということだけではありません。先生と人間同士のコミュニケーションをとることが、子どもに良い影響を与えます。
おすすめの習い事
幼児期におすすめの習い事は「水泳」と「楽器」です。
水泳は、小さいうちに習うことで泳ぐ形が整い、変な癖がつきません。それによって小学校で苦労せずに泳ぐことができます。ピアノは関節が出来上がってからと言われますから、3歳過ぎになるでしょう 。
とくに、運動が苦手な子にはマラソンや水泳、武道が効果的です。
水泳は太っている子でもやりやすいです。スイミング教室では定期的に進級テストを行っていることが多いものです。 これが子どもに自信をつけさせます。帰ってきてテストに合格したことをお母さんに伝えてお母さんから褒めてもらうたびに、子どもの心の中は満ち足ります。運動のことでお母さんに褒められるという小さな成功体験を繰り返すことが、子どもの自信につながります。
習い事については、まず早めにプロに教わるようにしましょう。水泳は、習っていることを習っていないこの差が大きい種目です。子どもが水泳の時間に辛い思いをするようだったら、ぜひ水泳教室に通わせるべきです。
ゴール設定
習い事を始める場合は、必ずゴールを決めましょう。「~を達成した時点でやめる」と決めておけば良いのです。
習い事はお友達がしているからうちの子もという気持ちで始めると続きません。目的をしっかり持っていつまで続けるか決めましょう。それは子どもにも伝えましょう。そして子どもに対して愛情をもって接してくれる良い先生を見つけましょう。
習い事は週に2日多くても3日が限度
習い事は週に2日多くても3日が限度でしょう。習い事は家でするお稽古も大切です。子どもにとって今日は寝るまでどこにも行かずゆっくりできるという日が何日かは必要です。習い事が多すぎると子どもが疲れてしまいます。子どもの様子をしっかり観察して決めましょう。
通信教育は、決められた日までに提出するので自制心が必要です 。
通信教育は、決められた日までに提出するので自制心が必要です 。
比較しない
習い事について重要なのは、よその子どもと比較しないことです。比較してもキリがありません。そして子どもは比較されていることを敏感に感じます。
親も一緒に始めてみよう
習い事は親も一緒に始めると良いでしょう。
原体験をさせておく
最近では、プログラミングやロボット、科学教室など、理系の習い事が人気ですね。しかし、ただ習い事をするだけでは意味がないようです。例えば、科学教室に行っても、フロー体験や、原体験のない子は、自分で問題を発見できないんだそうです。
与えられたものは上手にできて楽しめるけど、それで満足してしまいます。問題解決能力はあるけど、問題発見能力がないのです。しかし、自分で疑問を作り出せる子は、そこから新しいことを見つけられます。次につなげられて、どんどん世界を広げていくことができます。
「フロー体験」とは、周りも目に入らなくなるくらい何かに没頭する経験だそうです。幼児期にフロー体験を重ねている子は、難しいことも集中して考え、試行錯誤しながら発展させていく力がついています。また、幼児期は手や指を動かすことと深く思考することがつながっている場合も多いです。だから、何かに集中している子どもが、手先を動かしたり足をぶらぶらさせたりということがあります。
自転車教室
神宮外苑のサイクリングコースは全長約1.2kmの周回コース。普段は自動車が走る車道を日曜・祭日の9時~17時に限り、自転車専用にしています(雨天中止、イベントなどで中止の場合あり)。幼児から大人まで様々なサイズの貸自転車もあるので、手ぶらで訪れて、サイクリングを楽しむ親子の姿も多く見られます。そのサイクリングコース受付近くで、「自転車の乗り方教室」が実施されています(2018年2月現在)。
「日本サイクリング協会(以降、JCA)」のインストラクターが指導する教室です。50年以上の歴史があります。教室は午前9時30分~か午後1時~のどちらかで各2時間半。5歳以上の幼児クラスは30名、児童・大人クラスは25名が定員です。詳細レポートは、日経DUAL記事をご参照ください。