赤ちゃんの発達段階において、使わない能力は、脳が不要と判断し、どんどん削除してしまいます。知育をして、脳に刺激を与えるのは、赤ちゃんが本来持っている可能性の種を絶やさないためです。脳の神経細胞に情報を伝えるシナプスが最も増える期間は、「3歳まで」です。シナプスは0歳~3歳までに80%が完成し、1、2歳頃には完成しきってしまいます。
この時期の知育のポイントは、「繰り返すこと」です。繰り返し刺激を受けることで、覚えていきます。脳はそれを重要だと感じるからです。
質の高い本物を聞かせるとその刺激がベースになります。英語教育なら英語を母国語とするネイティブが話すものを聞かせましょう。音楽なら優れた演奏のものを聞かせましょう。質の高い本物を聞かせるとその刺激がベースになります。赤ちゃんに刺激を与える時は「本物」を選ぶことが大切です。音楽やビデオをただ流すのはダメです。興味を持たせることでその刺激は強化されます。
小さい子にテレビはNGです。絵本と童謡で美しい日本語をきかせましょう。
赤ちゃんが面白いと感じる環境を作るのが親の役目です。成長のチャンスを与えるのは常に親の役割です。ママが一緒になって楽しみながらやりましょう。
0歳~3ヶ月
- 赤ちゃんの世話する時はたくさん語りかけてから行う。
- ものを指さしてその名前を声に出して聞かせる。
- 音のするガラガラやボールなどのおもちゃを使って遊ばせる。
- いないいないばあでワーキングメモリーを鍛える。
- 語学の CD を何度も繰り返し聞かせる 。
- 声かけやスキンシップをしながらオムツ替えをする。
- 赤ちゃん言葉を使わない。
3ヶ月~8ヶ月
- なん語を意味のある言葉にする会話遊び。
- ストローのみを覚えさせる。
- 「どっちにある?」ときいて、ワーキングメモリーを鍛える
- 「これなあに」と尋ねながら言葉を覚えさせる 。
- ペグさし、プラステン、ねじ回しブロックで遊ばせる。
- ペグさしは、ペグを挿して絵を描いたり、色の分割をしたり、指先でつまむことで、手指の使いかたや器用さが身に付きます。
- プラステンは、5本の棒がついた台に、ドーナツのような形の5色のリング。子どもたちの想像力次第で本当にいくつもの遊びになってくれるおもちゃの教科書のような特徴を持っている。
8ヶ月~1歳半
- 立ち歩きを覚えさせる。
- スプーンの持ち方を教える 。
- もぐもぐ、ごっくん、あーんで食べ方を教える
- 階段の上り下りのトレーニングをさせる
- 積み木遊びをさせる
- 両手を使った紙の上手な破り方を教える
- つま先立ち、でんぐり返しで運動神経を鍛える
1歳半~3歳
- 寝室を暗くして寝かしつける
- 丸・三角・四角などの物の形を理解させる
- 音楽に合わせて体を動かす楽しさを教える
- 同じ本を繰り返し読んで聞かせる
- お買い物ごっこをして遊ぶ
- ファスナーの開け閉めやボタンかけの練習をさせる。
- ジグソーパズルで遊ばせる。
- 様々な楽器に慣れさせる。
- はさみの使い方を教える
- 小麦粉を使って粘土遊びをさせる
- 数遊びで物の数え方を教える
- なぐり書きさせる:2歳くらいになったら殴り書きでも良いので鉛筆を持たせ始めましょう。 子どもは2歳までは指が柔らかく普通の鉛筆を上手に持つことができません。くもんの6B鉛筆がおすすめです。
その他話題の知育
- ピンセットを使って細かいものをつまむ
- ヨコミネ式で文字の学習をする
- 算数ゲームで遊びながら算数脳を育成する
- 本を自分でよませて読んだ本はきちんと記録する
- セカンドステッププログラム
- 手先が器用になる手指の体操
- 手と指の実践トレーニングで脳を鍛える
- ベビートークプログラム:毎日30分間だけママと赤ちゃんが一対一で向き合う時間を設ける。あれこれといった指示語は使ってはなさず赤ちゃんには必ずそのものの名前で言うこと。
- 石井式漢字教育
- 七田式英語バイリンガル教育
- フィンガーペイントで色を理解させる
- ストループテストで脳を鍛える
- ストロー落としで集中力を高める
- ペダゴジカルストーリー
- 音当てごっこで音を聞き分ける
- リトミック:音楽に親しむことで、子どもの感覚の発達や表現力を身につける効果があります。
- 紐通し遊び
- 色のついたベルで遊ぶ
- 背もたれを使わずに座る訓練をする
- 足踏み体操
- 3歳までに1万冊の絵本を読み聞かせると言葉の能力と感性が育ちます。計算すると1日10冊のペースです。
