2019年2月11日月曜日

糖質の摂り方に注意しましょう【頭が良くなる食事】

糖質の摂りすぎに注意


糖質をとり過ぎると、活性酸素が発生して、脳の機能が低下します。脳を活性化したい時には、甘いもの、白砂糖は控えましょう。

砂糖、ご飯や麺、パンなどの穀類など、糖質をとり過ぎると、食欲をコントロールする細胞が傷ついて、過食傾向になります。糖質の摂り方に要注意です。

働き過ぎでストレス過多の状態になると、過食になりがちです。これは、糖の利用率が低下することで、エネルギー不足になり、たくさん食べて体を元気にしようとするからです。ストレスを解消すること、断食をして頭と体をリフレッシュすることが有効です。

血糖値の乱高下を避ける


米は消化に時間のかかるでんぷんを多く含んでいるので、糖の吸収もゆっくりになり、血糖値を急に上げることがないことから、インスリンの必要量も少なくてすみます。

パンや麺類のような精白小麦粉は、血糖値を急に上げてしまう傾向にあります。食べる量に注意しましょう。

清涼飲料水などに含まれる「ブドウ糖果糖液糖」は、血糖値の急上昇と急降下を引き起こし、脳が疲れやすい状態になります。摂り過ぎに注意しましょう。

キャンディ、チョコレート、クッキー、スナック菓子などを食べると、脳に急激にブドウ糖を送る状態になり、その後、いきなり血糖値が下がるため、脳が混乱して、子どもは集中できない状態になります。大切なことは、血糖値の乱高下を避けるようにすることです。


ブドウ糖を脳へ送る食べ方


脳に十分なブドウ糖がなくなってくると、疲れやすい、イライラする、集中力の欠如、記憶力の低下、のどがよく渇くなどの症状が表れてきます。が、そこで白砂糖などを摂ると、さらに症状が悪化するので注意しましょう。

食事のときには、何でもよく噛んでゆっくり食べることです。そうすることで、糖質(ブドウ糖)が一定の速さでゆっくり、血液中や脳内へ送られていき、脳活性が促されます。

幼児期の肥満に要注意


幼児期にできた肥満細胞は、成長した後も影響を与えます。幼児期に肥満にならないように、糖質の摂り過ぎに注意しましょう。

2019年2月10日日曜日

ビタミンCを摂りましょう

インフルエンザや風邪に有効


手洗いうがいはもちろんですが、 インフルエンザや風邪を予防するポイントは、 自己免疫力を高めることです。

体内で発生した過剰な活性酸素は、 ウィルスや細菌だけではなく、 健康な細胞まで錆びさせてしまいます。

すると、風邪や病気の原因となるので、 抗酸化栄養素を摂り、 過剰な活性酸素を除去することが 健康に過ごすポイントの一つです。

ビタミンCを摂りましょう


ビタミンCは、食材から手軽に摂れ、 抗酸化力の高い栄養素です。しかし、 ビタミンCは、ストレスや喫煙、 飲酒などで、消耗されていきます。さらに、ビタミンCは、水溶性ビタミンであり、 汗や排泄で外に流れ出てしまうため、 消耗量の多い栄養素です。

ビタミンCは、体内で作ることができないので、 食事やサプリメントを活用して 積極的に摂るようにしましょう。

高い抗酸化作用があるビタミンCは、 風邪予防や免疫力を高める他、 シミ、ソバカスを予防し、 アンチエイジングにも期待ができるため、 女性の方はとくにおすすめです。

家、学校、職場など同じ環境で過ごしていても風邪を引きやすい人と引きにくい人がいますが、その違いは「免疫力」です。ビタミンCは白血球の働きを助け、免疫力を高めてくれます。

2019年2月9日土曜日

かぼちゃ

栄養価の高いカボチャ


かぼちゃはおいしいですね。煮ても、スープにしてもおいしいです。

実は、カボチャは、強力な抗ガン作用があり、栄養価の高い食品です。

暑い夏に消化機能が衰えてきたら、“黄色い食べ物”のとうもろこし、かぼちゃ、さつまいも、大豆、バナナを。胃腸の働きを助けてくれます。

ダイエット効果の高い食べ方


食事をする時に、まず最初に野菜(芋類、カボチャ除く)から食べましょう。この場合の野菜には、海藻類やキノコ類も含みます。

次に、肉や魚などのたんぱく質を食べます。

最後に、ご飯、麺類などの炭水化物を食べましょう。


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2019年2月2日土曜日

「小1の壁」対策~学童選び、入学前の準備リスト

「小1の壁」の乗り越え方


共働きの家庭は小学校に入学する時に 「小1の壁」にぶつかります。学童保育についても待機児童問題があるのですが、保育園の待機児童問題と比べて、そこまで注目を集めていません。しかし、学童の待機児童問題もだんだん深刻化しています。

そこで、我が子がこれから小学校に進むにあたって共働きの家庭が準備したり練習しておいた方が良いことをまとめてみました。

「小1の壁」とは?


まず、親にとって様々な新しい問題が出てきます。

全ての子ども達が学童保育に入れるかどうかは自治体によって異なります。

共働き家庭が増えて学童保育園の入所を希望する児童の数は年々増加していますが、それに見合ったぶんだけ施設の数が増えているとは言いません。

待機児童がいないと言っている自治体であっても保育の質が確保されていない可能性があります。

小学校は保育園時代よりもお迎えの時間が早くなり、残業はおろか、定時退社でも間に合わないという事態が発生します。

時短勤務は子どもが小学校に上がるまでとされている企業が多いです。時短勤務は取れないのにお迎え時刻を早くなったり、時短勤務の終了に伴って配置転換されるケースも多く、親自身が環境変化のストレスにさらされます。

お迎え時間対策については、公立学童と他のサービスを組み合わせた利用で対処しましょう。お迎えに間に合わないとなると、『民間学童しかない』と決めこんでしまう親が多いですが、高額な民間学童をフルで利用しなくても、以下の対応方法があります。
・残業がある週に1回だけ民間学童を使う
・学童のお迎えにベビーシッターやファミサポを利用する
・地域の夜間保育を利用する
利用パターンはいろいろと考えられます。

小学校では持ち物やプリントが増えます。宿題も出されるため、親の家庭での負担が増えます。保育園と違って、学校に合わせることが求められます。

子どもだけで学校に通学することになります。子どもが交通事故や犯罪に巻き込まれないかどうか親は不安になります。

子ども自身も様々な壁を感じます。

まず、新しい環境や友達、先生とのコミュニケーションへの不安を感じます。小学校生活や学童保育での生活は保育園の生活とは全く異なります。生活環境が激変し交友関係も変わります。

新しい環境への不安を軽減するためには、通う予定の小学校に既に通っている小学生と入学前に知り合えると良いでしょう。学校に憧れのお兄さん・お姉さんがいることは、子どもにとって通学するモチベーションになります。また、秋を過ぎた頃から、親子で通学路を一緒に歩いて、途中にどんなお店や公園があるのかなどをよく見て、『知っている場所』を増やしておくことも不安の軽減につながります。

また、子どもの体力面に不安が生じることもあります。小学生になると朝早く起きなければならないことが多いです。学校での勉強、学童保育での生活、習い事などで、保育園の時よりも子どももエネルギーを消耗します。

年長の夏ごろから生活の中で体力をつけるように意識しましょう。保育園は親の自転車で登園する子が多いですが、休日に一駅分歩いてみる、荷物を自分で持つなど、日常でできることから始めましょう。また、保育園の子はお昼寝があったり、帰宅時間が遅かったりするので比較的夜型の子も多いです。小学生になると朝8時には登校して勉強をするという朝型生活になるので、切り替えが必要です。切り替えのチャンスは保育園でお昼寝がなくなる年長の冬。夜寝る時間を早めると同時に、1日1分ずつでいいので、徐々に早く起きるように調整していきましょう。

「登校するために起きる時間の30分前」に起きられるようにするとよいでしょう。朝のうちにその30分があることで、学童保育でやり切れなかった宿題や勉強を、朝にやる時間が確保できます。最初のうちは、学童保育ではすべての宿題を終えることができないことも多いのです。

さらに、子どもの精神面、ストレスも心配です。慣れない環境、生活リズムの変化、宿題などの新たな負担によるストレスを子どもも感じます。しかし子ども自身がそのことをうまく言葉にすることができないことが多いです。子どもは自分でストレスや不安を軽くすることができません。

これに対しては、親が寄り添う時間を確保しましょう。働く親にとっては大変なことですが、事前に仕事量を調整し、4月は家で子どもを迎えられる日を夫婦交代で取ってあげましょう。

以上のようなものを指して小1の壁と言います。

小学校入学へ向けて親が年長の間にしておくべきこと~TO DO LIST



  1. 年長のうちに園の先生やママ友、習い事の先生など、親とは違う立場の人に、わが子がどのような個性を持っているように見えるか、聞いておきましょう。
  2. 学童保育選び。
    1. まずは住んでいる自治体のHPをチェックしましょう。できれば、役所の担当窓口で話を聞きましょう。どういう人が指導員なのか、また子どもの集団の規模はどのくらいかということをチェックしましょう。有資格者の指導員が配置され、受け入れ児童の数が「概ね40人以下」という基準が守られている場合はしっかりした運営がされているということです。公設公営の学童保育であれば入会のしおりが公開されていることもあります。
    2. ホームページを見て預かり時間やおやつは出るのか出ないのかなどの確認もしましょう。運営の実態は自治体によっても施設によってもかなり異なります。 学童保育の実態は各自治体によって異なります。学童保育を選ぶにあたってはただ入れればいいというだけでなくそこがどんな施設なのか、どんな指導員がいるのか、早い段階から情報収集し、色々チェックしましょう。学童保育は子どもたちが1日何時間を過ごす大切な居場所です。夏休みになれば丸1日過ごす場所にもなります。学童保育が子どもたちにとって居心地がよく安心して過ごすことができる場所であることが大切です。
  3. 希望する学童保育の見学。早い段階で子どもと一緒に学童保育の確認、見学に行きましょう。できれば、学童保育の主催するイベントに参加してみましょう。子ども自身が「ここで過ごしたい」と思えるか確認しましょう。指導員がどんな人か、信頼できるどうか、よく観察して見極めましょう。学校内の学童保育と学校外の学童保育は特徴が違うので、どちらのほうがわが子にとっていいかよく考えましょう。
  4. 学童保育への入会申し込み、書類提出。
  5. 学童保育終了後も預け先が必要な場合は組み合わせて使う民間学童やアウトソーシングを検討する。
  6. 進学する予定の小学校の運動会などを見学する。
  7. 進学先の小学校に通う「憧れのお兄ちゃん・お姉ちゃん」をつくる。
  8. 自宅から小学校までの通学路を子どもと一緒に実際に歩きながら確認する
  9. 自宅から小学校までの通学路にある子ども110番の家やお店を確認する
  10. 子どもが自分で重い荷物を持って歩けるよう、子どもの体力づくり
  11. 子どもの生活スタイルを朝型へ徐々に移行する
  12. 子ども自身で家の鍵の開け閉めができるようにしておく。マンションの場合はエレベーターを使えるようにしておきましょう。
  13. 小学生でも使える病児保育サービスをチェックしておく。
  14. 子どもの発達に不安がある場合は、地域の専門機関の相談を予約する。
  15. 必要に応じて、親の働き方とキャリアの見直し


2019年2月1日金曜日

病気やケガのときのホームケア Home care in case of illness or injury

子育てに怪我や病気はつきものです。いざというときに慌てないように、家でもできるケアを覚えておきましょう!

まずは、普段から子どもの様子を観察することが大切です。
子どもが家で安心して過ごせるよう、ホームケアをしておきましょう。


小児救急電話相談#8000、かかりつけの小児科、夜間休日診療可能の近くの総合病院等の電話番号を近くに貼っておくと、いざという時に慌てないですみます。



スキンケア

赤ちゃんのお肌はデリケートですから守りましょう。お肌に密着するものやチクチクゴワゴワする衣類は避けましょう。お肌の成長に合わせたスキンケアをしましょう。

急な発熱の場合

子どもが赤い顔していると思ったら、急な発熱。慌てますよね。

熱があるから病気というわけではありません。実は体が病気を治そうとする正常な反応です。3ヶ月未満の乳児の発熱はぐったりして機嫌が悪いときにはすぐ病院へ行きましょう。


発熱の場合は、病院に行くと解熱剤を処方されることが多いです。解熱剤を使うタイミングはポイントがあります。解熱剤使用の目安は、体温が38度5分以上。元気で食欲があるときは、解熱剤の使用は不要です。熱がつらくて眠れなかったり、水分や食事が取れない場合は、解熱剤を使いましょう。

解熱剤は、一時的に体の熱を下げることで体を楽にします。その間に寝たり食べたりできるようにするものです。解熱剤で病気を治すわけではありません。

発熱のときのホームケアのポイント

熱があるからといって特別に体を冷やしたり、厚着にさせて汗をかかせたりする必要はありません。汗をかきすぎると脱水の心配が出てきます。寒いといえば暖かくし、暑いといえば涼しくしましょう。水分補給も忘れずに。

布団の掛けすぎは、熱がこもって帰って体温が上がってしまいます。手足の先まで暖かくなったら布団のかけすぎです。調節しましょう。また、汗をかいたら、体を拭いて着替えさせてあげましょう。

寒がったり、手足が冷たくなっているときは、これから熱が上がることが多いので、手足温めてあげたり、かけるもの1枚多くして少し暖かくしてあげます。

手足の先まで暖かくなったら、すぐに薄着にしてあげましょう。

そして、嫌がらなければガーゼで包んだ保冷剤を、首筋や脇の下、足の付け根に当てましょう。そうすると効率よく体を冷やすことができます。嫌がる時は無理せず様子を見ます。

脱水状態にならないよう、こまめに水分補給してあげることが大切です。汗と一緒にナトリウムなど体に必要なものがうしなわれてしまいます。湯冷ましやお茶よりも、経口補水液や子ども用のイオン飲料などがお勧めです。

熱があるときは食事を取りたがらないことが多いです。子どもの好きな口当たりの良いものをあげましょう。嫌がる時は食事は無理に食べさせようとせず、好きなものを食べましょう。

水分を取るのも嫌がったり、おしっこの回数や量が少ない、汗をかかない、唇が乾燥している、うとうとしてばかりいる、こういう場合は病院を受診しましょう。

熱性痙攣を起こしたり、意識がないなど、異常感じたら、救急車を呼びましょう。


咳や呼吸が苦しいとき

咳はいつどのような状況出てるのか観察することが大切です。呼吸の音が子どもの席は病院に行ってもすぐに開くならないですね。咳は、気道に異物を感じた時に取り除こうとする身体の反応です。少しでも楽に家で過ごせるようにしてあげることが大切です。

咳は肺を守る番人です。咳は鼻から吸い込んだ埃、タバコの煙やウイルスや細菌などから身を守ってくれます。もし咳をすることができないと呼吸困難になってしまうでしょう。発熱と同じで咳は体を守る大切な反応です。ただし、7日以上続く咳は受診しましょう。

苦しそうな咳は見ていると辛くなりますよね。

ゼイゼイと吸収したり、ヒューヒューしたりケンケンと変な音がする場合、息が苦しそうな場合は病院へ行きましょう。

余裕があれば咳の様子を動画で撮影しておくと医師に伝えやすいです。動画で撮っておけば診察の時に咳が出ていなくても医師の診断を役立ちます。

また元気にしていたのに急に咳き込み始めた場合は、異物を飲み込んでいないか疑ってみる必要があります。特にボタン電池の誤飲が疑われる時は無理に吐き出させようとせず、迷わず病院へ行きましょう。

ホームケアのポイント

1 寝るときの姿勢
基本的には子どもがな楽な姿勢で。
仰向けに寝かせるより、反らせたり、抱っこの方が呼吸がしやすいです。
呼吸が楽になるように子どもの姿勢を調節してあげましょう
基本的な姿勢の調整の仕方は背中にクッションなどを置き、上半身を少し高くし、顎が上がるようにします。これで気道が開上がり呼吸が楽になります。

2 部屋の環境作り

咳については加湿と保温が効果的です。お風呂に入れましょう。小さい子は鼻水を吸い取ってあげましょう。

冷たい空気や乾燥、ハウスダストは咳の元です。
部屋を暖かくして加湿器を使ったり、洗濯物を干して、乾燥防ぎましょう。

子どもが嫌がらなければマスクをすると口の中の保湿になります。

水分や食事分けるときの注意点は?

咳き込んで吐いたり、軌道に入らないように注意しましょう。咳が止まったタイミングで、成分や食事をとりましょう。

水分は1口ずつ口の中へ飲ませましょう。ゴクゴク飲ませないよう気をつけます。

食べ物は、とろみをつけると誤嚥を防ぐことができます。

呼吸が苦しい、顔色変わり、激しく咳き込んでいる、声が出ないなど緊急事態の時は救急車を呼びましょう。

おう吐、下痢

元気に遊んでいたと思っていたら突然入ったり、トイレが間に合わない下痢がありますね。嘔吐や下痢は病原体を体の外に追い出す防御反応です。

注意して見るべきは、はいたものの色です。血が混じっていたり、緑色の時は、すぐに病院へ行きましょう。

吐いた時に吐いたもので喉を詰まらせないようにしましょう。



汚物の処理方法

家族にうつらないように処理することが大事です。処理をするときにはエプロン、マスク、手袋を使用し、絶対に触れないように注意します。

まず、キッチンペーパーなどでおおい、その上から塩素系漂白剤を薄めてスプレーし、包み込むように拭き取ります。

さらに床にもう一度スプレーして、しっかり貯金を行います。嘔吐や下痢の病原菌はアルコールプレイでは貯金できません。

ゴミは密閉してそのまま捨てましょう。
エプロンは塩素系漂白剤で洗濯しましょう。

嘔吐や下痢の時気をつけるべきは?

水分だけでなく体に必要なものも体の外に出てしまいます。水分は塩分や糖分摂取できる経口補水液や子ども用のイオン飲料を使いましょう。吐き気が落ち着いたら、少しずつ何度も飲ませてあげましょう。

経口補水液の材料
水1リットル
塩3g
砂糖40g
レモンの果汁少々

水分補給は吐くのがおさまって30分以上経ってからです。まずはスプーン1から2杯程度3分から5分おきに与えます。
すぐに吐いてしまう場合は、1時間ほどあけて少しずつ再開しましょう。

嘔吐の時は水分補給が大切ですが少しずつでも口から水分を取れているなら点滴を受ける必要はありません。

下痢を止めようとする下痢止め薬は悪い細菌を追い出そうとする腸の働きをも抑えてしまいます。その結果悪い細菌を長く留まらせることになるので、よほど下痢がひどい時以外は使わない方が良いでしょう。整腸剤は、良い細菌を届けてお腹の環境を整えようとするものなので使って大丈夫です。

食事で気をつける事は?
子どもの便の硬さに合わせるのが目安です。水のような便なら水分、柔らかい便ならお粥など。便が硬くなってきたら形のある食べ物をあげましょう。

脱水のチェックポイント
唇の乾き、おしっこの回数や量

脱水がひどくぐったりしてきたら病院へ行きましょう。

打撲、ヤケドなどのケガ

子どもの行動は予定外のことばかりです。転んだり、ぶつけたりの軽い怪我は日常茶飯事ですね。怪我や火傷等は子どもにとって痛いし、血が出てショックを受けやすいです。その後の症状の変化に注意しましょう。

出血していると慌ててしまいますが、落ち着いて応急処置をしましょう。まずは清潔なガーゼなどで傷口を抑え止血します。出血が止まらない場合は押さえたまま病院へ行きましょう。

頭や顔が血管の量が多いので出血の量が多くなりがちです。びっくりするかもしれませんが止血して慌てず傷口をしっかり押さえましょう。

火傷の場合は無理に服を脱がせず、流水で20分から30分程度冷やします。水ぶくれがある場合は、破れると雑菌が入ることがあります。できるだけ破れないように注意しましょう。

顔に火傷をしたり、火傷の範囲が広い場合は病院へ受診しましょう。

打撲した場合は保冷剤などで患部を冷やします。患部が頭やお腹のときは、吐き気や意識状態を確認しましょう。頭や胸、お腹を打撲した場合は、中で出血していることがあります。外からは見えない怪我のダメージに注意しましょう。

怪我をした後ずっと寝たままだったらいちど起こしてみましょう。

打撲した後子どもの様子を見るポイント

  1. 意識がしっかりしているか
  2. 嘔吐や吐き気がないか
  3. 呼吸に異常がないか


当日は外出や入浴を控えて安静に過ごしましょう。

傷の痛みだけじゃなく、心のケアも大切です。




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