2019年7月30日火曜日

幼児期は外国語を習得するのに最適な時期 教材選びのコツも

近年、幼児期の英語学習はかなり身近なものとなりました。

多くの英語教室が開かれ、 様々な子どもの向けの英語教材・知育玩具が発売されています。



幼児期は外国語を習得するのに最適な時期


子どもは、親に説明されなくても、毎日たくさん話しかけられることで、自然に母国語の言語の法則を見つけ、いつの間にか母国語を話せるようになっています。

同様に、幼児期には音の壁もありません。

私たち人間の耳は、 0歳に近ければ近いほど、 幅広い言語を聞き取ることができます。  生まれたばかりの赤ちゃんであれば、どの言語の周波数でも聞き取り、対応できる頭を持っています。赤ちゃんが 何のトレーニングもしなくても 話し始めるようになるのは、 この優れた聴覚で、 周りから聞こえてくる言葉を 聞き取っているからなのです。 

この聴力は、 耳や脳が発達する幼児期を過ぎると、 いちばん身近な言語専用に 固定されていくので、 日本語以外の言語が 聞き取りにくくなっていきます。 つまり、幼児期は外国語を習得するのに最適な時期なのです。優れた聴力を持っている 幼児期のうちから学習すれば、 最も効率よく 英語を習得できるのです。 

小さなお子さんの場合は特に、 理解力や集中力などの 今の発達レベルに合わせた方法で 取り組むことが大切です。

毎日1時間~1時間半(乳児の場合は30分程度)、CDなどを聞かせるだけで、自然にバイリンガルに育っていくのです。

教材選び


お子さんの教材選びでは、いろいろなポイントが あるかと思います。 
幼児期の英語教材選びで 大切なのは、

  1. 低年齢から取り組めるものであること
  2. 英語を"耳"から学べるものであること
  3. 普段の生活で使う自然な英語が、自然に身につくこと

です。

幼児期は優れた聴覚を 備えているので、 耳からたくさん聞いて学ぶと、 美しい発音で 一生忘れにくい英語力が身につきます。  幼児期の英語学習には、 ネイティブの音声を 耳でたくさん聞いて学ぶ方法が まさにぴったりなのです。日本語と同じように、 会話の状況や相手との関係性によって いろいろな表現を使います。 

教科書の例文も大切ですが、 普段の生活で使える 身近な表現も身についていれば、 より自分の思い通りに、自由に 英語でコミュニケーションできます。

子どもが、 自由に英語を使えるようになるには、 普段の生活の中で使う英語が、 自然と身につくような環境を 整えてあげることが おすすめです。

2019年7月27日土曜日

慶應義塾横浜初等部の説明会 Keio Yokohama Elementary School

慶應義塾横浜初等部の説明会に行って参りました。

慶應横浜初等部の学校説明会は、無駄な待ち時間や手続きがなく、大変スムーズに実施されておられます。

2013年の開校以来、ついに昨年度は第一期の卒業生が出ました。

幼稚舎からは湘南藤沢中等部も含め、どの中学でも進学可能ですが、横浜初等部からは湘南藤沢中等部しか選択肢がなく、湘南藤沢中等部からは湘南藤沢高等部しか選択肢がございません。すなわち、慶應横浜初等部へいらっしゃる方は、SFCの理念を理解しておく必要がございます。

幼稚舎と横浜初等部では教育方針が全く違いますが、それでも併願される方が多いのはさすが慶應ブランドということでしょう。

説明会が終わると、そのまま施設見学が始まりました。居心地が良さそうな図書室。

幼稚舎も横浜初等部も、いずれの施設も素晴らしいものです。まずは見学に行かれてみてもよろしいかと。

ちなみに、『プレジデントFamily2019夏号』誌には、特集「わが子を慶應に入れる」が掲載されております。

2019年7月24日水曜日

プログラミング教育にぴったりの本

オリンピックイヤーである2020年度は、いよいよ小学校でプログラミング教育が必修になります。

小学校におけるプログラミング教育とは、 論理的に考えていく力である「プログラミング的思考」などを、各教科の学習や各学校の取り組みによって身につけていくことです。

今の子どもたちは、小さいころからスマートフォンやタブレット、パソコンに親しんでいます。しかし、意外と基本的な知識を学ぶ場がないため、インターネットで犯罪に巻き込まれたり、SNSで友だちとトラブルになったりと、さまざまな問題が起きています。

大変なことが起きる前に、子どもに正しい知識を身につけてもらいたいですね。

プログラミング教育にぴったりの本


「ルビィのぼうけん」シリーズ・・・想像力が豊かで、新しいことを覚えるのが大好きな女の子・ルビィといっしょに、コンピューターやインターネットの世界を冒険する物語を楽しみながら、親子で正しい知識や問題解決の方法を感覚的に学べる工夫がされています。 現在発売されているシリーズは、3冊。

「知識は十分だから、実際にプログラミングに挑戦してみたい!」というお子さんにオススメなのが、「ぼうけんキッズ」シリーズです。
※対象年齢:11歳~

「 プレゼンドリル 伝えかた・話しかた 」・・・ディベート授業で発言したり、自由研究の発表をしたりするときにとっても役立つ『プレゼンドリル』です。

褒めてあげることは大切

我が子のいいところを褒めてあげることは大切です。

たった一度得意なことをほめるだけで一生が変わります。子どもをほめることは、子どもの自己肯定感を伸ばし、やる気、自信を育てることにつながるのでとても良いことです。


その子自身が伸びて克服したことを正確に言葉にしてあげましょう。



ほめ方には2種類あります。「条件付き」のほめ方と、「無条件」のほめ方です。「条件付き」のほめ方には注意が必要です。親に対して不安を持ち、親に嫌われないために、頑張りすぎてしまうことがあるのです。そうなると、自分に自信がなくなり、やる気や自己肯定感が、低くなってしまうことにつながります。

「無条件」のほめ方をしましょう。お子さんに毎日、お子さんの存在自体を「無条件」に肯定する言葉、「無条件」の愛の言葉をたくさん伝えてあげましょう。子どもの自己肯定感がグングンと高まり、自信とやる気がみなぎります。


2019年7月19日金曜日

幼児とスマホ Kids and Smartphones

幼児にとってもスマホはもはや身近な道具となりつつあります。

子どもが勝手にア プリを起動して動画を見ていた り、LINEで写真を送ったりすることもあります。

子どものITスキルにびっくりしているママもいるのではないでしょうか。

わずか5年の聞に、幼児にも広 くスマホが浸透しています。

利用目的は、YouTube動画を見ることがダントツ。

禁止するよりも上手な使い方を親子で話し合うのが得策です。

スマホ依存症や視力の低下など不安はありますが、利点も多いスマホ。上手にIT機器を 使って人生を豊かにする「デジタルウエルネス」という考え方もあります。

親子で話し合ってルールを作ろう

自分で決めたルールの方が守りやすいと言われています。

例)
  1. リビングで使う
  2. 1日1時間まで
  3. 決められたアプリ以外は使用しない
  4. 写真や動画を勝手にアップロードしない

YouTube Kidsで子ども向けの動画を


最近は、エルサゲートと呼ばれる、子ども向けに見せか けた不適切な動画が増えています。暴力的な動画 を見て子どもがトラウマになったというトラブルも。 子どもが意図せず不適切な動画を見てしまわないために、YouTube Kidsがおすすめです。子どもにふさわしくない動画はフィルタリングされ、利用時間を制限するタイマー設定もできます。

長時間の利用は避ける


文部科学省の調査によると、視力1.0以下の子ど もは年々増えていて、スマホ等の長時間利用が一 因ではと発表しています。また、スマホの使用時間が長くなるほどテストの正答率が下がるとい う結果も出ています。最近増えている急性内斜視の原因との疑いもあります。

WHO(世界保健機関)は健康面か ら5歳以下の子どものスマホの利用は1日2時間 以下が望ましいと2019年4月に発表しました。いずれにせよ、長時間の利用は避けたほうがよさそうです。

2019年7月12日金曜日

ジャック幼児教育研究所、伸芽会、こぐま会の比較

体制


ジャック:教室毎の自由度が高いです。個人塾の集合体。教室ごとのカラーが違います。 先生方が優しい教室だったり、厳しい教室だったり、通う教室によって合う、合わないがかなり違います。

伸芽会:いわゆる総合学習塾。

参観の有無

ジャック:保護者も授業に入れるので、授業の度我が子の言動にはらはらしたり、いらいらしてしまったり…。毎回参観するたびに、子供の優劣を直視させられるので家庭学習でもついキツイ言い方になってしまい、スパルタ受験になり易いです。

伸芽会:月1回参観授業をしていただきます。 穏やかな気持ちで家庭学習にも取り組めます。

費用面

伸芽会の方が高い印象です。伸芽会は1回の授業が長く、そのため若干高めに感じます。
一回の授業の中に、ペーパーや制作、運動、行動観察と、バランス良く入っています。

ジャックの場合、科目をそれぞれ別に取らなくてはならず、結局毎月のお支払い額は大差ないです。

伸芽会であれ、ジャックであれ、先生の言われるままにクラスを取っていったら物凄い金額になってしまいますので、断る勇気が必要です。

使い分けるなら?


模試は伸芽会、学校別はジャック、という使い分け。

態度

伸芽会:一見さんにも、愛想がいいです。

ジャック:その教室のレギュラー会員重視。

雰囲気


伸芽会:アットホームですが、ともするとぬるま湯の様な感じに なってしまいますので、自分達でしっかり緊張感を持つように心がける必要があります。

ジャック:えこひいきや生徒同士を競わせるガツガツした雰囲気だが、合格率は抜群らしい。

先生方の声かけは伸芽会より厳しい印象。親に対しても、子に対しても、割とはっきり指摘。体操教室だけあってか、体育会系のノリです。メンタルがタフな親向けだと思います。

伸芽会はこちらから積極的に情報を聴きにいかなければいけないが、ジャックは手取り足取り。

こぐま会:系統だった学習が出来、生徒も女子が多く穏やかな雰囲気。

先生・授業の進め方

ジャック:最後まで解けていなくても時間になったらどんどん先に行ってしまいます。先生がちょっと厳しいです。



結論


まずはどこのお教室にするかを、志望校に合わせてじっくり考える事をオススメします。

通えるエリア、志望校が得意の教室など幾つか見学して決めれば良い話。 自分の子供と相性の良い先生を見つけられるか、が重要です。