2019年7月19日金曜日

幼児とスマホ Kids and Smartphones

幼児にとってもスマホはもはや身近な道具となりつつあります。

子どもが勝手にア プリを起動して動画を見ていた り、LINEで写真を送ったりすることもあります。

子どものITスキルにびっくりしているママもいるのではないでしょうか。

わずか5年の聞に、幼児にも広 くスマホが浸透しています。

利用目的は、YouTube動画を見ることがダントツ。

禁止するよりも上手な使い方を親子で話し合うのが得策です。

スマホ依存症や視力の低下など不安はありますが、利点も多いスマホ。上手にIT機器を 使って人生を豊かにする「デジタルウエルネス」という考え方もあります。

親子で話し合ってルールを作ろう

自分で決めたルールの方が守りやすいと言われています。

例)
  1. リビングで使う
  2. 1日1時間まで
  3. 決められたアプリ以外は使用しない
  4. 写真や動画を勝手にアップロードしない

YouTube Kidsで子ども向けの動画を


最近は、エルサゲートと呼ばれる、子ども向けに見せか けた不適切な動画が増えています。暴力的な動画 を見て子どもがトラウマになったというトラブルも。 子どもが意図せず不適切な動画を見てしまわないために、YouTube Kidsがおすすめです。子どもにふさわしくない動画はフィルタリングされ、利用時間を制限するタイマー設定もできます。

長時間の利用は避ける


文部科学省の調査によると、視力1.0以下の子ど もは年々増えていて、スマホ等の長時間利用が一 因ではと発表しています。また、スマホの使用時間が長くなるほどテストの正答率が下がるとい う結果も出ています。最近増えている急性内斜視の原因との疑いもあります。

WHO(世界保健機関)は健康面か ら5歳以下の子どものスマホの利用は1日2時間 以下が望ましいと2019年4月に発表しました。いずれにせよ、長時間の利用は避けたほうがよさそうです。