子どもが勝手にア プリを起動して動画を見ていた り、LINEで写真を送ったりすることもあります。
子どものITスキルにびっくりしているママもいるのではないでしょうか。
わずか5年の聞に、幼児にも広 くスマホが浸透しています。
利用目的は、YouTube動画を見ることがダントツ。
禁止するよりも上手な使い方を親子で話し合うのが得策です。
スマホ依存症や視力の低下など不安はありますが、利点も多いスマホ。上手にIT機器を 使って人生を豊かにする「デジタルウエルネス」という考え方もあります。
親子で話し合ってルールを作ろう
自分で決めたルールの方が守りやすいと言われています。
例)
- リビングで使う
- 1日1時間まで
- 決められたアプリ以外は使用しない
- 写真や動画を勝手にアップロードしない
YouTube Kidsで子ども向けの動画を
最近は、エルサゲートと呼ばれる、子ども向けに見せか けた不適切な動画が増えています。暴力的な動画 を見て子どもがトラウマになったというトラブルも。 子どもが意図せず不適切な動画を見てしまわないために、YouTube Kidsがおすすめです。子どもにふさわしくない動画はフィルタリングされ、利用時間を制限するタイマー設定もできます。
長時間の利用は避ける
文部科学省の調査によると、視力1.0以下の子ど もは年々増えていて、スマホ等の長時間利用が一 因ではと発表しています。また、スマホの使用時間が長くなるほどテストの正答率が下がるとい う結果も出ています。最近増えている急性内斜視の原因との疑いもあります。
WHO(世界保健機関)は健康面か ら5歳以下の子どものスマホの利用は1日2時間 以下が望ましいと2019年4月に発表しました。いずれにせよ、長時間の利用は避けたほうがよさそうです。