赤ちゃんの泣いて訴える求めに応じて
新生児期は、おっぱいを飲んでは寝るの繰り返しです。おなかがすいた、おむつがぬれて気持ちが悪いなど不快なことがあると、赤ちゃんは泣いて訴えます。
赤ちゃんが泣くと、ママやパパは不安や戸惑いを感じるかもしれません。
しかし、赤ちゃんは泣くことで意思表示をしています。
赤ちゃんが何を求めているか考えて応じてあげましょう。
おしっこは1日10回前後、うんちは1~8回します。おむつかぶれ予防のためにも、小まめにチェックしましょう。
頻回授乳しましょう
母乳の場合、最初のうちはおっぱいの出もよくなく、生後間もない赤ちゃんの胃の容量はとても小さいので、一度にたくさんの量は飲めません。また、飲んでいる途中で満足し眠ってしまうこともあります。しかし、多くの場合、赤ちゃんに吸わせるうちにおっぱいが出てくるようになります。
授乳の間隔を気にせず、赤ちゃんが欲しがるたびに授乳しましょう。
ミルクで育てる場合も、赤ちゃんはミルクを一度にたくさん飲むことはできません。
赤ちゃんが欲しがったら飲ませましょう。
やさしい声やスキンシップ
赤ちゃんは、皮膚の刺激にも敏感。やさしく触れられたり抱っこされたりすると、赤ちゃんは心地よい気分になります。また、大人が赤ちゃんに話しかけるときに自然に発する、少し高くてやさしい声も大好きです。
「おっぱい、おいしい?」「上手に飲めたね」とたくさん語りかけましょう。
それが気恥ずかしいなら、「おむつを替えてさっぱりしようね」「おふろに入ろうね」とこれからするお世話を口に出してみるのもおすすめです。
赤ちゃんと触れ合ううちに、親子の信頼感がはぐくまれます。